こんにちは。 毎日暑いですね。
昨日テレビを見ていたら、熱中症危険マークがほぼ西日本全域に出ていました

昼間に車に乗るだけでも暑いし 水分取らなきゃ・・・という気分になります。


ところで・・・
アベノミクス効果で少し経済上向き と思っても、それはある一部だったりしますよね。
こうした時代なので、コストカットということで、固定支出である給料を据え置きor減給しようとする企業も少なくないと思います。

さて、収入減となった時、住宅ローンをどうするか? 
について考えてみたいと思います。

1)先々の負担を考えてお金をかき集めて繰上げ返済 というのが一つ。

2)住宅ローンは当面そのままで、払い続けながら 他の支出を削減or収入増を目指す というのがひとつ。


1)の方法だと、確かに先々の支払額を減額できるメリットがあります。
特に利息分は早いうちに繰上げ返済をすることによって、支払い額カットのメリットはあります。

しかし・・・ 住宅ローンはこれからも払い続ける必要がありますね。(完済ならば別です
さらに、学費の負担が増えたり、介護負担が増えたりした時に、手持ちの現金がないと、かなり厳しいことになります  

2)の方法だと、現金を手元に置いておけるので、コントロール可能です。
たとえば、学費負担が大きくなった時はそのまま住宅ローンを払い続ける。 そして学費負担が無くなった時(=子どもが就職した時 または自立した時)に今まで学費負担をしていた分をまとめて繰上げ返済する

介護負担が増えた時は、現状維持→なんらかの形で負担が軽くなった場合は繰上げ返済

など、無理に手持ちの現金をすべて充てて繰上げ返済することがベストではないです。

これは、私が住宅ローンコンサルタントの講座を受講した時に講師の先生が教えてくださったことなのですが、
無理せず、常に自分でコントロールできる状態にしておくことが大事なんですね。

たとえば、我が家では大学生二人いますが、今後も学費が年間100万以上かかるわけです。 
そうした時に、無理に貯金をおろして繰上げ返済をすれば、危急の時(いざという時 工面するお金がないことになってしまいます) 
親世代の葬儀もその一つ。 葬儀が終わって何日か後には葬儀費用を支払わなければいけません。
その際、親の預金口座は凍結されるので、親の預金はあてにできません

無理に現金をすべて繰上げ返済に充てていた場合、お金がない 状態に陥ってしまいます。

変動金利の元利均等返済の場合、金融機関にもりますが、わりと小さな金額でも手数料ゼロで返済できることがあるので、小さな金額 たとえば1万円ずつ余裕がある時に繰上げ返済するだけでも多少違ってきます。

頭金は入れ過ぎず、長期で組んで、繰上返済はタイミングよく、かつ返済額軽減型がいいんですね!

これは、先ほど言及した住宅ローンコンサルタントの講師でいらっしゃる FPバンクの久保田正広先生のコメントです。

ぜひ参考になさって、無理なく ゆとりある家計を目指してください。







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