こんにちは。ライフプランニングオフィスの近藤です。
寒いですが、お天気はよいですね。

昨今の日本を取り巻く経済状況は、一般家計にも大きな影響を及ぼしていますよね。
ボーナスも目減りしたり、ボーナス支給がない・・・ということもよく聞きます。

昨日の続きの教育費ですが、大学受験生を持つ保護者さんは、合格後から大きな出費が
待っています。

準備万端! という方はよいのですが、「どうしよう 教育費・・」と焦る方も当然いらっしゃると思います。

我が家もその例外ではありません。
念願かなってマイホームを入手したのは、2年前。
今住宅ローン支払いまっただ中です。

住宅ローンと教育費がダブルパ~ンチで襲ってくる感がありますよね。

我が家には、現在大学2年生の長男と高校3年生(まさしく受験生)の二男がいます。
ボーナスは、住宅ローン返済に一部充て、長男の次年度前期学費に一部充て、と
結構大きな金額が一挙に消える感じです。そして、残りは二男の大学受験&入学金に消えます。

まさしく待ったなし
先ほど我が家の資産表をチェックしてみました。
いろいろ分散している定期や投資信託、その他を合わせるとなんとかセーフの気配。
積み立てておいてよかった~とつくづく実感しています。

私は勉強も兼ねてしばらく前から積立型の投資信託を少しずつ取り入れています。
ポイントは少額先取り積立
プロフィールをご覧になるとわかると思いますが、私は決して優秀な主婦でなく、家計管理も
かつては落第生だったので、最初から着実に堅実に家計運営をしてきた方には遠く及びません。

けれど、ざるのように穴のあいた家計を自力再生できた!!! という実体験を持っているので、
「お金がないからもうダメ!」とあきらめたりしません。

常に現状でベストな方法を探してトライの連続です。

◆教育費に限らず 積立の一番よい方法は・・・
給与口座からの天引き先取り貯金です
まず一番にお給料日に引き落とされるようにセットしておきましょう。
最初からないものとして考えられるので、自動強制的に貯まっていきます。
お子さんの進学まで時間のある方は、是非このシステムでコツコツ貯めましょう。

◆親をあてにできる方は、親御さんに、一時的に立て替えていただいて、後々返済していくというテもあります。
ただし、親世代は現役の方を除き収入が途絶える方が多いので、甘えずしっかり返済することをオススメします。

◆最後に頼れる親類もいない、学費も用意できそうにない という場合
●奨学金を考えてみましょう。

このご時世なので、各大学、昔に比べて奨学金制度は充実していると思います。
しかも、大学在学中は支払い猶予されるケースが多いです。 
1つ確認しておくべきポイントがあります。 それは奨学金は子供が借りるものだということ。

学費が無いからあきらめるではなく、本当に学びたいから学費を借りる

のであれば、子供はより一生懸命学ぶのではないでしょうか? 一昔前と違い、大学へ行けば就職できる時代では決してないことも子供は知っているはずです。 また 当然学費は親が出す という意識も昨今の経済状態を見ていれば薄れているのではないでしょうか? 

大学進学を無駄な投資にしないためにも、一考の価値はあると思います。

志望大学に奨学金制度がないか、大学サイトなどで確認してみましょう。その際申し込み期日の確認もお忘れなく・・・

日本学生支援機構をはじめ、各自治体、学校、企業、財団その他でも奨学金を設けている機関があります。
こちらも利用できるか確認してみましょう。

親の世帯収入その他の条件も確認してください。

給付型奨学金もあります。 これは返済しなくてもよい奨学金ですが、当然利用にあたってはハードルが高いです。つまり優秀な生徒・学生でないと難しいということ。

無利子貸与型は、元本のみ返済するパターンです。学生ということで利子分免除というシステムです。
一般のローンに比べてはるかに有利です。が、こちらも親の収入要件、成績要件などあります。
確認を・・・

有利子貸与型は、年率3%を上限とし、在学中は無利子です。無利子貸与型より基準は緩やかです。

なにしろ、どうしようと悩んでいても何も解決しないので、まずいろいろ確認してみましょう。
この時期になると、手続期限があることも多いので、手続に必要な書類の準備等早めの確認が必要です。

●そして、最後に民間の力を借りましょう。
教育ローンと一般的に言われる商品を準備している金融機関は多いです。
一般のローンと比べても、多少は金利優遇されるようです。

奨学金との大きな違いは・・・

教育ローンは親が負担する借金だということです。

子供が大学進学・・・ですと、親世代は40代後半~50代ぐらいでしょうか?
これからの時代
公的年金も徐々に目減りしていくことは避けられない&給与や退職金も確実!とは言えませんよね?
自分の老後は自分で責任を持つ必要が出てきている現状で、ローン返済に頼るのは不安が残ります。

最後の手段として考えておきましょう。

国の教育ローンと民間の教育ローンがあります。

国の教育ローンは最高300万円、最長10年(返済期間)
金利=年2.45%(平成24年12月12日現在)
日本政策金融公庫 (教育一般貸付)国の教育ローン  を参照してください。


民間の教育ローンには無担保ローンと有担保ローンとがあり、有担保ローンの方が金利は安めです。(担保という保証がある分)
銀行などでは、入学シーズンになると金利優遇キャンペーンなどがあることもあり、親子リレー返済が利用できることもあるようです。各金融機関で確認してみましょう。





こんな場合どうすれば? という時、お気軽にご相談ください。 
大切なお子様の将来がかかわることです。 
特にピンポイントの子供がいるので、親身にご相談に応じます。

私は、最初に相談するハードルをできるだけ低くして、
相談していただきやすいようにしたいと考えております。

そこで、メール相談は初回¥1,000 2回目以降¥3,000で承ります。
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