こんにちは。
寒い毎日が続いていますが・・・ 今年はなんだか寒いですね。 
全国の受験生の皆さん & 受験生を持つご家庭も そうでないご家庭も、体調管理には気を付けてくださいね。

ところで・・・
いよいよマイホーム・・・と思っていたら 何かしらの事情でマイホーム購入を見送ることになった・・・
なんてこともありますよね。

今日は、物件購入をキャンセルする時のことについてお話します。

不動産物件の売買契約を結んでいる場合、相手方が履行に着手するまでであれば、

買主=手付金を放棄し
売主=手付金の倍額変換すれば 

契約解除できることになっています。

では、相手方が履行に着手っていつのこと? 

買主であれば、中間金の支払い 住宅ローンの契約など
売主であれば、売買物件の一部or全部の引渡し 売却を前提とした分筆登記(1つの土地を複数の土地に分割することです)など 

客観的に見て、どう考えても契約履行のための準備でしょ? 
という行為に着手(とりかかる)時点ということになります。

この履行に着手するまでであれば、

買主(つまりあなた?)が手付金として支払った金額 たとえば3500万円の物件の5%の手付金ならば175万円をあきらめる

or

売主 (個人の場合も、不動産業者の場合もあり)の場合、175万円の手付金を受領したのであればその倍額175万×2=350万円を買主に返金する

ことで契約解除できるということです。 

念のために・・・ 解除理由は問われません。 つまり、物件が気に入らないからキャンセル でもいいし、こんな人に売るぐらいなら、お金を払ってでも契約解除したい・・・なんてネガティヴな理由でも一応OKです。
ただし、お金かかりますけどね・・・・

ただ、契約履行の着手と言ったって、本人が 履行に着手したというだけでは解釈が微妙ですよね?
「そう言われても知らないし・・・」なんて・・・

だから、双方とも納得できるように、契約書に売主、買主双方が合意した手付解除日を明記し、
その期日 or 第1回内金支払い日 どちらか先に来る日までは契約解除できますよ 
という条項を入れることがあります。 

その日=手付解除日 ということです。


だって、ある程度住宅建設が進んだ段階で、
「やっぱりやめます」と言われたら、
「え~? ちょっと待ってよ」 となりますし、

いよいよ資金をかき集めて中間金を支払って、マイホーム♪入居まであと〇〇日と楽しみにしていたら、
「契約止めてもいいですか?」と言われたら、
「それはちょっと・・・ムリ」 って思いますよね。

だから 明確な条項を盛り込むことで、双方納得がいく形にするというのはいいかもしれませんね。

いずれにしても、契約及び契約解除は慎重に・・・ 

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