こんにちは。



消費税増税が叫ばれて久しいですが、2014年4月に消費税率を8%、15年10月に10%に2段階で引き上げることが決まりましたよね。


そんなわけで、ただでさえ一生に1度や2度という高額なお買いものであるマイホーム このうえ消費税まで上がったら、大変  と 消費税増税までにマイホーム購入を急ぐ いわゆる駆け込み購入が多くなりそうですが・・・

少し落ち着きましょう。 昔から「急いては事をし損じる」といいますから・・・(笑)


十分に頭金などが貯まっているというのであれば、購入可能物件や返済額からみた融資可能額などをチェックして購入に踏み切るというのは有り だと思います。


But・・・もし まだ十分な資金が貯まっていなくて、借入額を増やしての購入を考えているのなら

その購入 Stop と言わざるをえません。


なぜなら、今どき お給料が右肩上がりに増えていくことは考えにくいからです。 さらに、今のままの経済状況が続けば 企業は以前にもまして人員引き締めを行うでしょうから 減額、下手をするとリストラということも十分あり得ます。さらに・・・ 会社の体力が持たず あえなく倒産ということも・・・


そんな時ローンを組んでギリギリ家計だったとしたら・・・

あまり考えたくないですが、こんなご時世なので最悪のシナリオも考えておかなければいけませんよね。


その場合は、慌てず貯まるまでもう少し待ちましょう。


若いご夫婦だったとすれば、

子供が増えたりして求める物件の条件も変わるかもしれないし、

介護が必要になるなどして住居移転の可能性もゼロじゃない・・・


しかも・・・物価上昇率と言っていますが、物価上昇率に合わせて本当にお給料が増えるかと言えば・・・

う~ん と言わざるをえませんよね。もし物価上昇率が上がって日常必要な生活費が増えてもお給料が上がらず、しかもローン返済も物価上昇率に合わせて増えたりすると・・・ 怖いですよね。


そんなわけで、危ない橋を渡ってほしくない というのが、ネガティヴな主張をしてしまう理由です。

だって、銀行だって不動産屋さんだって、

「ちょっとその額では危険ですよ」

とは絶対いってくれませんし・・・


自分の家計は自分で守るしかないんです。 


でも、いいお話も・・・

実は 国も多少は国民の負担も考えてくれるらしく、負担軽減策をところどころちりばめてくれています。

そのひとつが住宅ローン控除(正式には「住宅借入金等特別控除」ですが)。2013年3月で期限切れとなるのですが、期限延長が検討されています。


また、中古住宅を視野に入れた場合・・・ 個人からの購入の場合は消費税はかからないです。

これからの日本では、中古住宅は意外と盲点です。 新築にこだわるのでなければ意外とお買い得なことも・・・


やはりムリな資金計画だと、なにかイレギュラーなことが起こった場合 アウト になってしまいます。

ゆとりを持った資金計画でマイホームを。 


さいころを振って、振り出しに戻っても、また進めばOKです。

消費税分をセーブしようとして、すべてを失うより ゆっくりゆとりを持ってライフプラン考えてみませんか?





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