こんにちは。 
GWも過ぎて日常が戻ってきましたね。

私の教室の小学生たちは5年生で行くことが多いキャンプに出掛けるようです。
ある程度自立してきた子どもたちが親元を離れはじめて2泊3日のプチ旅行。
期待とちょっとの不安でドキドキしている姿はとてもかわいらしいなぁ~と思います。

この時期は、中学受験などをしなければ資金的にはラクです

小学・中学は義務教育なので、ALL 公立ならば、給食費、諸費用の負担だけですね。

さて、次の高校進学。
ここで、最初の分岐点に行きあたるんですね。
公立に進学する場合は、授業料は無償ですね。(民主党政権になってからの制度なのでいつまで持つかは?ですが・・・ PTA会費、設備費、その他の費用ぐらいです。 
家計的にはとても負担が少なくありがたいです。
入学時は、だいたい10万円前後。制服代&教科書代&電子辞書など・・・ですね。 

そして・・・大学資金。
今の制度だと、前期・中期・後期試験と3回チャンスがあるので、それぞれどこで合格するかで入学金払込の締切が変わります。

ただし・・・


入学金払込期日に入学金が用意できなければ、当然ながら入学資格を失います
ま、これはルールですので、仕方がないですね。

だから・・・
入学金の手当ては少なくとも前期の払込締切までには余裕を持って用意していなければいけません。

大学費用初年度納付金のめやす2013






















Benesseマナビジョン より

このデータによれば、まず、入学金は医歯薬系を除くと、だいたい30万~40万円。
これをなんとしても入学金払込期限までに払い込めるように用意してください。
一番入学金が高い40万を目安にすると、33,333円/月を1年間貯めると
何とかなると思います。もしくは、親・兄弟・親戚から借入などをして手当をしておきましょう。

せっかく子どもが頑張ったのに、資金不足で入学が取り消されたら泣くに泣けませんから・・・

一番早い前期納付金期日は 2月中旬ぐらいだと思います。
これはしっかり確認して、確実に納付できるようにしておきましょう。

が・・・

30万~40万あればOKかというと 残念ながらダメ~なんです。

入学金を払い込んでやれやれ・・・と思っていると、すぐに前期授業料の払込時期がやってきます

入学初年度当初の学費概算2013


















この概算では、年間授業料、年間施設設備費を単純に1/2してあります。
大学によって、差があるかもしれないので、確認をお願いしたいですが、
おおよそ入学前に
(前期授業料 + 入学料 + 施設設備費)の合計を用意できていれば
安心して大学に通う子供の姿を笑顔で見送れます

と言っても、ちょっとまとまった金額なので、いきなり言われても~な場合は
早めに準備をはじめてしっかり確保しましょう。

学資保険や教育ローンを利用しようと思っている方の場合は、
手続に時間がかかったり、ぶっちゃけ審査でアウトということも考えられるので、
3 2学期ごろには準備に取り掛かっておいた方がベターです。

もし、おじいちゃま、おばあちゃまが資産家の方の場合は、
平成25年税制改正で話題になった

直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度」

を利用して、1500万円まで資金提供をお願いしてみてはいかがでしょうか?

教育は子どもへの大切な投資です。余裕があって教育資金として贈与を受けられれば奨学金などで就職後返済に追われることもなく、親世代の大切な老後資金が目減りすることなくよい方法かもしれません。

祖父母にとっても、亡くなった後に相続財産として残された場合、資産があればある程相続税負担は大きくなるのでよい選択かも・・・

ま、ただ教育費に限らず、家計に余裕を持たせておかないと後が苦しくなるのは間違いないので子どもをお持ちの保護者さん、がんばりましょう


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