こんにちは。
ど~んよりとしたお天気ですが、いかがお過ごしですか?

さて、今日は返済負担率のお話を・・・

返済負担率というのは、たとえば、教育費、住宅ローン、自動車ローンなど個別に計算したものでなく、家計全体に占める借入総額の割合を言います。

つまり、たとえば、教育ローンがたとえ5%分をしめているだけだとしても、他に住宅ローンの支払いが25%を占めることになるとすれば、返済負担率は30%となり、融資を受けるのはかなり厳しめ・・・ということになると思います。

たとえば、
返済負担率30%の家計を考えてみると・・・

月収30万円(適当に設定しました
 各種ローン 300,000×30%= 90,000
 家賃                    0
    (住宅ローンに置き換え各種ローンに組み込み)             
  光熱費               20,000
 食費    (10,000×5週)   50,000
 雑費                20,000
 学費                30,000
 通信費              25,000
 医療費              10,000
 駐車場代             10,000
  保険               20,000
 その他              18,000
 
=================
TOTAL               300,000

どうでしょう? 結構余裕ないですよね

その他の部分で貯蓄に充てられれば良いかもしれませんが、お子さんとかいた場合はさらに
塾代、お稽古ごと代などカツカツになりそうです。
そう、夏や冬には、塾などで「夏季/冬季講習」なる特別授業が入るんですよ~ 
学年が上がるにつれて費用も10万単位? 
バカにできない出費はここにも・・・

もしこの状態でローンを組んだとして、家賃をそのままローン返済額としたとしても
これからやってくる消費税Upや円安に振れたことによる生活物資の値上がり、さらには金利Up

なんていうと、もう・・・ 相当生活が厳しくなりそうです。
家族の幸せのためにマイホームって考えているのに、マイホーム購入したことにより生活にしわ寄せが来たら
本末転倒

こうした場合は、自己資金がたくさんあったりすれば別ですが、融資はおりないのではないかと思います
だって、出る一方ですから・・・ 
一家の大黒柱(主な稼ぎ手)に何かあって(病気やリストラなど・・・)収入がストップすると
家計破たんのリスクが(急上昇・・・)

銀行をはじめとする金融機関も リスクがある先に融資を行うことで不良債権を抱えることになるのを防ぎたいのでおそらく融資はおりないかと思いますが、一番に考えるべきは 収支のバランスです。

この例の場合であれば、まず各種ローン(借入)を返済し、収支を少なくともゼロに戻しましょう。
おなじみの繰上返済ですが、何も住宅ローンに限ったことではなく、自動車ローンでも教育ローンでも
少しずつ余分に返して(繰上げ返済して)まず身軽になりましょう。

実際のローン審査では、金利4%を払い続けられるかをチェックします。
実際に銀行から提示された金利出ないので要注意です。

融資を受けてマイホームの夢を実現するためにも、返済は住宅ローンオンリーの状態にしておきましょう

公務員の人は今日がボーナス支給日だそうです。 
東北の復興財源に充てるため、少しずつ減額されているそうですが・・・ 
それでももらってうれしいボーナス 是非有効に使いたいですね♪


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