こんにちは

秋の足音が聞こえてきましたね。
小中高大 それぞれ受験生をお持ちの保護者さんは大変ですよね。

そろそろ本格的に教育費の準備が必要です。
推薦などだと、入学金 諸費用など払込時期が早まるケースもよくあるようなので、志望校の払込時期は要チェックですよ

さて、
100万借りていて教育ローン借りれるか

というご質問がありました。

答えは・・・
金融機関の人間ではないので、断言はできないですが、
その100万はどのような使途(使い道)で借りているのか? 

というのがおおきなポイントになるかと思います。

住宅ローン、教育ローン
いずれも少なくない金額ですよね?
借りる側ももちろんですが、貸す側の金融機関も
「信用リスク(つまり貸したお金をちゃんと返してもらえるか?)」というリスクを負うわけです。

例えば、AさんとBさんがいたとして、
Aさんは若干自転車操業状態で、いつも資金が不足気味 家計の不足分を借金で賄っている。時々延滞も・・・
Bさんは、家計は健全で公共料金や家賃、住宅ローンを組んでいれば住宅ローンの返済が滞ったことはなし
という状態なら、どちらに貸したいか? と考えればわかりやすいですね。

各家庭に突発的な出来事があって急にお金が必要になることはありますよね。
急に病気になって治療が必要 
老親介護にまとまった資金が必要
などなど

事情によっては融資してもらえることもあるかもしれませんが、
その場合でも総返済負担率の枠内であることが条件です。

総返済負担率とは・・・

収入に占める様々なローンの返済額(住宅の取得に必要な借入金の返済額+それ以外の借入金の返済額)の割合のこと

ポイントは家計のなかの全ての借金の収入における比率ってところです。

年収が300万円未満 ⇒ 25%
年収が300万円以上400万円未満 ⇒ 30%
年収が400万円以上700万円未満 ⇒ 35%
年収が700万円以上 ⇒ 40%

わかりやすく年収500万で計算してみると・・・

500万円×35%=175,000円

住宅ローン=10万
カーローン=4万 

ならば総返済負担率は14%ですから枠内ですが・・・

これに教育ローンがオンされるとすると・・・
結構際どい数字になるかもしれませんよね?

そうなると、審査でNGとなる可能性も出てきそうです。

一番手っ取り早いのは、今借りている100万を一括繰り上げ返済してしまう方法です。

そして、完済するので、教育ローンを融資して欲しいという条件で依頼するのが良いかもしれません。

金融機関に黙っていても、先方は個人の信用情報をチェック出来るので、いずれバレます。
それよりも正当な理由で借入していて、それを完済でき、さらに今後借りる予定の教育ローンも返済していけるメドがあればその旨 率直に伝えたほうが心証はよくなると思いますよ。

ポイントはどんなニーズで100万を借りているか?

です。

これがキャッシングだったり、カードローンだったりすると、一般的に金銭管理がルーズ? という印象を与えてしまうことも多いと思います。

安易な借金は避けるとともに、金融機関が安心して貸せる相手であることが条件ではないかと思います。

詳しくはご相談くださいね。

ライフプランニングとは、何かをあきらめることではなく、かなえたい夢や希望をかなえられるように、
よりよい人生のプランニングを考えることだと思っています。
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