物件購入の際に諸費用ってかかりますよね。

たいていの場合、物件価格の7%~8%あたりというのがよく見るケースですが・・・

たとえば2,000万円の物件なら7%で140万円、8%で160万円あたりになるかと思います。
ただ、
・火災保険
・地震保険
・保証料(これ、意外と高いです。毎月の金利にオンする方法もありますが・・・)
・不動産取得税
・不動産仲介手数料
・売買契約書、金銭消費貸借契約書の印紙税(万円単位です
・融資手数料

などなど結局TOTALで物件の2割強は用意したほうがあとあと安心です。

諸費用分もローンで組めるかというと、諸費用ローンという商品もあるようなので、組めなくはないと思います。
こちらも固定金利・変動金利両方選べるようです。

ただ・・・
改めて
・融資手数料
・保証料
・印紙税などなどかかりそうですね。

ローン返済期間も長くなるし、ローン返済総額も多くなっちゃいますよね。 
悩ましいところですが、

おススメは
諸費用分は自己資金で準備する
でしょうか?

これから先インフレ懸念もあるので、ローン総額が多ければ多いほど負担も大きくなります。
変動金利で元利均等という場合、急に金利が上がることも想定しておかなければいけません。

金利が急に上がった場合、
1.25ルールというのがあって、いきなり返済額が大幅に増えることがないように考慮はされています。

1.25ルールって?

1.25ルールとは変動金利型のローンの場合、5年ごとに金利の見直しがあるのですが、金利上昇によって返済額が大きく上昇しても返済額は現行の返済額の最大1.25倍までになるという制度です。

これは、急激な金利上昇で、ローンを払えなくなることを防ぐ目的なのですが・・・
一方で、1.25倍に据え置かれても、最終的にはローンを変動した金利で完済しなければいけないので、もし金利が2%アップしたとしたら、0.75%分については支払ができていないので、その差額にも利息が乗っかってさらに総返済額が増えてしまうというリスクもあるんです。

最終的にはたとえば35年ローンならば35年目の最終返済の際に全額完済できないといけないので段階的に金利がアップしてしまった場合はかなり厳しいことになってしまいます。

そういった理由で、できるならば諸費用はローンではなく自己資金で工面できるようにするとよいかな?と思いますが、どうでしょうか?

ぜひ、ゆとりある住宅計画で将来も明るい家計を築かれますように。

ライフプランニングとは、何かをあきらめることではなく、かなえたい夢や希望をかなえられるように、
よりよい人生のプランニングを考えることだと思っています。
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